2014.05.14 Wednesday
逆転で接戦を制す
1点ビハインドの3回大和のプロ初アーチで同点
同点の4回はマートンの場外弾で勝ち越し
さらに鶴岡のタイムリーツーベースで加点
1点差に迫られた9回はゴメスのタイムリーツーベース
逆転してからはリードを許しませんでした
先発岩田は8回7安打2失点
最後は被弾するも呉昇桓が締めました
次は交流戦前の3連戦
絶対勝ち越すぞ
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| yscorp | 野球 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) |